マイナンバー制度は、個人にとってプラスかマイナスか

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マイナンバーは、日本国内に住民票があれば届きます。日本国籍があっても、海外に生活の拠点があり、日本国内に住民票が無い人には通知されません。外国籍の場合には、日本国内に住民票があればマイナンバーが届きます。

国民生活の利便性の向上、行政の効率化ということでスタートしますが、そのメリット以上にデメリットも多くあります。

個人の情報が行政機関に集中することで、1個人の情報が全てパソコン一つでわかるようになってしまいます。今は、利用に制限がかかっています(納税や社会保険のみです)が、マイナンバーの利用範囲が広がれば広がるほど、誰がいつどこで何をしたという行動のすべてがわかってしまいます。

これ問題だと思うのですが、どこで利用範囲のチェックを行うのでしょうか。

誰のためのマイナンバー制度なのか、国民生活の利便性の向上よりも、行政の効率化、それも国民一人一人をパソコン1つで管理できてしまうほどの行政の効率化はちょっと疑問です。

マイナンバー制度になると、行政の効率化が図れ、人員を今の3分の1に出来て、国の支出も半分になるという道すじでもあれば、賛成する人も多くなると思いますが、そんなこと考えてもいないでしょうね。

1人1人の銀行預金がいくらあるか把握して、そこから何かの理由をつけてとるためには、マイナンバー制度が必要だから推し進めるという考え方でしょうね。それが可能になるこのマイナンバー制度、個人にとってはマイナス面の方が大きいと思ってしまいます。

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